緩和医療患者のQOL推進講習会(過去の講演会の内容)

『平成15年度 末期医療患者のQOL推進講習会』
がん末期患者への優しい医療の流れ
日 時: 平成15年11月29日(土) 13時30分〜17時00分
会 場: ASTY45 ホール (札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45ビル4階)
<プログラム>
○ 開講の挨拶
13:30〜13:35
国立札幌病院・北海道地方がんセンター
院長 荻田 征美

I . 緩和医療における放射線治療の役割
13:35〜15:35
司会 国立札幌病院・北海道地方がんセンター
がんセンター部長 西尾 正道
1.肺癌症例への関わり
 (ア)呼吸器内科の立場より
 (イ)脳神経外科の立場より
 (ウ)放射線治療の立場より
呼吸器科医長
脳神経外科医師
 放射線科第二医長
 磯部  宏
 馬場 雄大
 明神 美弥子

2.乳癌症例への関わり
 (ア)放射線治療の立場より
 (イ)皮膚科の立場より
 (ウ)精神科の立場より
放射線科医師
皮膚科医長
精神科医長
 西山 典明
 加藤 直子
 松原 良次
・・・・休憩(15:35〜15:45)・・・・
II . 講演「緩和医療とホスピスケア」
15:45〜16:45
札幌南青洲病院 前野  宏
司会:国立札幌病院・北海道地方がんセンター副院長 山下 幸紀

○ 閉講挨拶
16:55〜17:00
国立札幌病院・北海道地方 がんセンター
副院長 山下 幸紀
参加費:
無料
受講定員:
400名(受講者証を交付します。)
申込締切:
平成15年11月20日(木)
申込先:
推進講習会事務局 TEL(011)811-9111 FAX(011)832-0652
【問い合わせ先】
国立札幌病院 末期医療患者のQOL推進講習会担当
TEL(011)811-9111 FAX(011)832-0652