| 日 時： | 平成16年11月20日(土) 13時00分〜16時00分 |
| 会 場： | 朝日ホール （札幌市中央区北2条西1丁目1番地ホテルニューオータニ4階） |
| ＜プログラム＞ | |
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| ○ 開講の挨拶 | |
| 13:30〜13:35 | 独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター 院長 荻田 征美 |
司会 北海道がんセンター 統括診療部長 内藤 春彦 |
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| I . 末期排泄障害の対策 |
| 1．腸閉塞症状の対策 北海道がんセンター 外科医長 濱田 朋倫 13:05〜13:25 |
| 2．排尿障害の対策 北海道がんセンター 泌尿器科医長 永森 聡 13:25〜13:45 |
| ・・・・休憩（14:35〜14:45）・・・・ |
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| III . 講演「癌末期に我々が求めるもの」 （患者の視点、医療者の視点をつなぐ） |
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| 14:45〜15:35 | 国立大学法人東京大学大学院 医学系研究科成人看護学／ターミナルケア看護学教室講師 河 正子 |
| ○ 質疑応答 | |
| 15:35〜15:55 | |
| ○ 閉講挨拶 | |
| 15:55〜16:00 | 国立札幌病院・北海道地方 がんセンター 副院長 山下 幸紀 |
主 催： |
厚生労働省 財団法人 がん研究振興財団 独立行政法人国立病院機構 北海道がんセンター |
参加費： |
無料 |
受講定員： |
400名（受講者証を交付します。） |
| 【問い合わせ先】 |
|---|
| 北海道がんセンター 事務部管理課内 末期医療患者のQOL推進講習会担当 TEL(011)811-9111 FAX(011)832-0652 |