井上 仁喜
- 職種・役職
- 循環器内科医長
- 専門分野
- 循環器病学全般/心機能、心臓自律神経機能、冠循環、心エコー/糖尿病を合併する循環器疾患
- 略歴・資格・所属学会 その他
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- 日本循環器学会 循環器専門医
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 植込み型除器細動器/ペーシングによる心不全治療登録医
- 日本心臓リハビリテーション学会 心臓リハビリテーション指導士
- 医学博士
- 緩和ケア研修受講済

循環器内科の最も大切な役割は、がんに合併した、あるいはがんの治療により新たに引き起こされた心血管疾患・生活習慣病を診断し治療することです。理念や取り組みは当院HPの腫瘍循環器・生活習慣病センターをご覧ください。
循環器疾患を治療中の患者さんががんを合併した場合、複数の病院に通院せざるを得ず大きな負担になります。北海道がんセンターでは、当院でがん治療に集中している間、循環器内科が連携し、患者さんが安心してがん治療に専念できるよう支援します。
もちろんがんを合併しない患者さんも多く通院されています。がん、心疾患、脳血管疾患や、そのリスクとなる動脈硬化・糖尿病・高血圧・脂質異常症・肥満などは生活習慣病として相互に関連します。がん医療の進歩で寿命が延びる中、今後はがんと心血管疾患の合併が増加すると予想され、疾患の枠にとらわれない広い視点が必要です。
2022年4月の新病院全面オープンに合わせ、シネアンギオ装置をはじめ診断・治療機能や病棟機能を整備・強化しました。近隣医療機関と連携し、がん患者さんや循環器疾患を有する患者さんに寄り添う診療を目指しています。
月~金曜日 [診察受付…8時30分~11時00分]
毎週水曜日午前に睡眠時無呼吸症候群専門外来を開設しています。睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が弱くなったり、止まったりする病気です。睡眠中の血中酸素の低下や交感神経の亢進のため、高血圧や脳梗塞、狭心症、心不全悪化などの循環器疾患を引き起こすことが報告されています(詳細は睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来ページを参照)。
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