現在行われているの臨床研究課題など
当院では以下の臨床研究を行っております。皆様のご理解とご協力に感謝します。( )内は研究代表者または研究責任者)です。A1…C2は以下のとおり。
- A1: 後方視的観察研究試料使用あり
- A2: 後方視的観察研究試料使用なし
- B1: 前向き観察研究試料使用あり
- B2: 前向き観察研究試料使用なし
- C1: 侵襲あり介入研究
- C2: 侵襲なし介入研究
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- 多変量解析を応用した、病院内褥瘡管理のための新たな実用的臨床指標(Clinical Indicator)の作成(皮膚科 佐藤)A2
- 切除不能進行胃癌に対するConversion therapyの適応と至適手術時期についての検討(腫瘍内科、佐川 保)A2
- 乳癌の予後におけるTILsと免疫チェックポイント分子の意義についての検討(乳腺外科、富岡伸元)A1
- Liquid Based Cytology(LBC)用前処理固定液サイトリッチレッドTMを用いた体腔液 セルブロック標本を用いた免疫細胞化学染色による腫瘍特異性マーカーの検証(臨床検査科、東 学)A1
- 外鼠径(大腿上)リンパ節摘出と下肢リンパ浮腫の関連性に関する研究~子宮体癌患者を対象として(婦人科、藤堂幸治)A2
- 当院におけるパワーポートRの使用状況(消化器内科、藤川幸司)A2
- 化学療法による急性過敏症発現の傾向と対策についての検討(看護部、高橋由美)A2
- 80歳以上高齢大腸癌患者に対する腹腔鏡下手術の検討(消化器外科、片山知也)A2
- 担癌患者の倦怠感に対するレボカルニチンの有用性の検討(薬剤部、元茂拓法)B1
- 性別による原発性肺癌手術症例の検討(呼吸器外科、安達大史)A2
- StageIV大腸癌における化学療法を併用した手術の意義(消化器外科、篠原敏樹)A2
- 乳がん術後リハビリテーションプログラムの再考(リハビリテーション科、菅原啓祐)A2
- 子宮体癌(高分化型類内膜腺癌)および子宮内膜異型増殖症に対するレボノルゲストレル放出子宮内システムミレーナ52mgR治療に関する研究(婦人科,首藤聡子)C1
- がん相談支援センター機能の強化・充実と就職支援普及に向けた研究(がん相談支援情報室、木川幸一)A2
- 廃用症候群患者の骨折リスク評価(小山内俊久)A2
- 当院(がん専門病院)におけるAi についての初期経験と検討(放射線診断科、竹井俊樹)A2
- d2で発見される褥瘡の減少を試みて(看護部、倉橋小夜子)A2
- 子宮頸癌における大腿上 (外鼠径)リンパ節転移頻度の研究(婦人科、竹下 奨)A2
- 高齢者肺癌症例の合併症と予後に関する要因の研究(呼吸器外科、水上 泰)A2
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