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院長挨拶

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 当院の前身は国立札幌病院でありますが、昭和43年に北海道の要請をうけて北海道地方がんセンターを併設し、平成16年には国立病院の独立行政法人化に伴い、国立病院機構北海道がんセンターとなりました。また、平成21年2月からは、都道府県がん診療連携拠点病院の指定を受け、道内がん診療の中核を担っております。
 以前は、空調施設の乏しい古い建物と狭い駐車場で、決して満足していただける診療環境ではありませんでしたが、令和2年11月に新棟移転し、令和3年10月には広い駐車場も整備され、自信をもって患者さんを迎える環境が整いました。PET-CT、手術ロボット、最新の放射線治療装置を備え、治験などによる新しい抗がん剤の開発協力を通してがん治療の最前線を目指しております。また、当院はがんゲノム医療連携病院として、がんゲノム検査とそれに基づく治療を推進しております。1階正面玄関横には様々な患者さん・ご家族の支援にあたる患者総合支援センター、2階には通院薬物療法に必須の外来治療センター、最上階にはとても見晴らしのよいリハビリテーション施設と緩和ケア病棟を備えております。
 国民の2人に1人が「がん」になるといわれるほど、がん患者さんは多い時代ですが、がんが疑われた方、がんと診断された方とそのご家族が抱くのは、やはり不安と思います。この不安をゼロにすることはとても難しいことですが、当院のスタッフはその不安にできるだけ寄り添うことを基本としております。そして、その不安が希望に変わるお手伝いができればと職員一同全力で取り組んでおります。働き方改革や感染症対策で逼迫している医療環境のなか、みなさまに満点のご評価をいただくことはかなわないかもしれませんが、皆様方のご支援とご助力をお願い申し上げます。

国立病院機構北海道がんセンター 院長

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